ヘーベルハウスで家づくりを進めていると、一つひとつの仕様選びに心が躍りますよね。中でも「軒天(のきてん)」は、外観の印象を左右する大切な部分です。この記事では、そもそも軒天の役割とは何か、設置するメリットやデメリットについて優しく解説します。
また、人気の木目調オプションや、外壁との相性を考えた色のおすすめ、さらにはベランダ床とのコーディネートまで、後悔しないための選び方のポイントを具体的にお伝えしますね。
意外と知らないシステムキャノピーとは何か、暮らしに便利なフックの後付けはできるのか、といった細かい疑問にもお答えしていきます。
この記事を読むことで、以下の点が明確になります。
- 軒天が持つ基本的な役割と、設置するメリット・デメリット
- ヘーベルハウスで選べる軒天の色や木目調デザインの特徴
- 外壁やベランダ床と調和させるためのカラーコーディネート術
- システムキャノピーや後付けフックなど関連仕様に関する知識

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ヘーベルハウスの軒天|基本知識とデザイン


- そもそも軒天の役割とは?
- 軒天を設けるメリット・デメリット
- オプションで選べるデザインの種類
- 高級感を演出する木目調デザイン
- 関連性の高いシステムキャノピーとは
そもそも軒天の役割とは?


家づくりを始めると、普段は気に留めなかった部分にも自然と目が行きますよね。「軒天」も、その中の一つではないでしょうか。軒天とは、屋根の外壁から出っ張っている部分(これを「軒」と呼びます)の裏側の天井部分を指します。
この軒天には、主に3つの大切な役割があるんですよ。
一つ目は、外壁を守る役割です。軒があることで、雨水や強い日差しが直接外壁に当たるのを防いでくれます。これにより、外壁の塗装が長持ちしたり、汚れがつきにくくなったりする効果が期待できます。
二つ目は、火災時の延焼を防ぐ役割です。万が一、お隣で火災が発生した際、窓から噴き出した炎が屋根に燃え移るのを防ぐため、軒天には燃えにくい素材が使われるのが一般的です。特に、木造家屋では屋根裏への延焼を防ぐための重要な防火壁となるのです。
そして三つ目は、家の外観を美しく見せる役割です。もし軒天がなければ、屋根を支えるための野地板や垂木といった構造部分が見えてしまいます。そこをすっきりと覆い隠し、家全体のデザイン性を高めてくれるのが軒天というわけです。
ちなみに、ヘーベルハウスの場合は、外壁材であるALCコンクリート「ヘーベル」そのものが高い耐久性と耐火性を持っています。そのため、他のハウスメーカーに比べて、軒天は「美観の向上」というデザイン的な側面がより重視される傾向にあると考えられます。
軒天を設けるメリット・デメリット


軒天を設けることには、多くの良い点がありますが、一方で知っておきたい注意点も存在します。ここでは、メリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。
軒天のメリット
前述の通り、軒天の最大のメリットは、建物の保護機能と美観の向上です。雨や紫外線から外壁を守り、建物の寿命を延ばす手助けをしてくれます。特に、日当たりの良い南面や、雨が吹き込みやすい方角では、その効果を実感しやすいかもしれません。
また、耐火性に優れた素材を選ぶことで、防火性能を高められるのも大きな利点です。ヘーベルハウス自体の耐火性能と合わせることで、より一層の安心感につながります。
そして、何より外観が美しく仕上がります。軒天の色や素材を変えるだけで、家の印象はモダンになったり、温かみのある雰囲気になったりと大きく変化します。デザインにこだわりたい方にとっては、腕の見せ所となる部分ですね。
軒天のデメリット
一方で、デメリットとしてまず挙げられるのは、コスト面です。当然ながら、軒天を設置するための材料費や工事費が発生します。特に、デザイン性の高い木目調の素材などを選ぶと、標準仕様よりも費用が上がることがあります。
もう一つは、メンテナンスの手間です。軒天は直接雨に濡れにくい部分ではありますが、年数が経つと、どうしても汚れや色褪せ、場合によっては湿気によるカビなどが発生する可能性はゼロではありません。美観を保つためには、定期的な点検や清掃が必要になることもあります。
このように、軒天には機能面・デザイン面でのメリットが多くありますが、費用や将来のメンテナンスといった側面も考慮した上で、ご自身の家づくり計画に合った選択をすることが大切です。
オプションで選べるデザインの種類


ヘーベルハウスでは、軒天のデザインをいくつかの選択肢から選ぶことができます。外壁の色や全体のデザインコンセプトに合わせて、最適なものを選びたいですよね。ここでは、代表的なオプションをご紹介します。
軒天の種類 | 特徴 | おすすめの組み合わせ |
---|---|---|
リブライトベージュ | シンプルで明るいベージュ色。細かいリブ(溝)が入っている。 | 白系の外壁(深岩など)と相性が良く、すっきりとまとまりのある印象に。 |
エンボスベージュ | 表面に凹凸のあるエンボス加工が施されたベージュ色。 | 存在感のある目地の外壁(PJ目地など)と合わせても、質感が馴染みやすい。 |
ウッディブラウン | 温かみのある木目調のデザイン。 | メテオブルーなど濃色の外壁のアクセントにしたり、ナチュラルな雰囲気に。 |
これらの選択肢は、家のどの部分に使うかで、印象を大きく変えることができます。例えば、1階と2階で色を変えたり、ベランダ部分だけ木目調にしたり、といった演出も可能です。
ただし、色数を増やしすぎると、かえってまとまりのない印象になってしまうこともあります。サッシの色や玄関ドアの色なども含めた、全体のカラーバランスを考えながら選ぶのが、失敗しないコツと言えそうです。担当のインテリアアドバイザーの方と相談しながら、カラーシミュレーションなどを活用してじっくり検討してみてくださいね。
高級感を演出する木目調デザイン


数ある軒天の選択肢の中でも、特に人気を集めているのが「ウッディブラウン」に代表される木目調のデザインです。なぜこれほどまでに木目調が好まれるのか、その魅力と選び方のポイントを見ていきましょう。
一番の魅力は、やはりその見た目の美しさと高級感にあります。コンクリートや金属の質感が特徴的なヘーベルハウスの外観に、木目の温かみが加わることで、硬質さと柔らかさが絶妙に調和した、洗練された印象を生み出します。特に、軒の深いデザインや、ベランダの下などにアクセントとして使うと、建物に陰影と奥行きが生まれ、ぐっと上質な雰囲気になるのです。
また、木目調はさまざまな外壁色と相性が良いのも嬉しいポイントです。例えば、「メテオブルー」や「玄武」といったダーク系の外壁と合わせれば、シックでモダンな中にも温かみが感じられるスタイルになります。逆に、「深岩」や「輝白」などのホワイト系と合わせれば、ナチュラルで優しい印象を演出できます。
ただし、注意点もあります。多くの場合、木目調の軒天は他の色に比べてオプション価格が高めに設定されています。デザイン性を取るか、コストを優先するかは、家づくり全体の予算とのバランスを見ながら判断が必要です。
もし、全面に使うのは予算的に厳しいけれど、どうしても木目の雰囲気を取り入れたい、という場合は、玄関の軒天やバルコニーの軒天など、特に目につきやすい一部分にだけ採用するという方法もあります。少し取り入れるだけでも、家の表情は大きく変わりますから、ぜひ検討してみてくださいね。
関連性の高いシステムキャノピーとは


軒天の話をしていると、時々「システムキャノピー」という言葉が出てくることがあります。これは、ヘーベルハウスが提供している外観パーツの一つで、いわゆる「付け庇(つけびさし)」のことです。
従来の庇は、建物の構造体と一体になった重厚なものが主流でした。それに対してシステムキャノピーは、より薄く、シャープで軽快な印象を与えるデザインが特徴です。玄関ポーチの上や、大きな窓の上などに取り付けることで、モダンな外観のアクセントになります。
このシステムキャノピーの下側も、軒天と同じ扱いになり、色を選ぶことができます。つまり、軒天の色を選ぶ際には、もしシステムキャノピーを採用するのであれば、その色との組み合わせも考える必要がある、ということです。
例えば、建物の軒天はシンプルなベージュ系にし、玄関ポーチのシステムキャノピーの軒天だけを木目調にしてアクセントにする、といったデザインも可能です。逆に、全ての色を統一することで、よりシンプルで洗練された印象に仕上げることもできます。
2013年に発表された「NEXT HEBEL HAUS」シリーズからは、よりデザイン性が高く、軽やかな印象のシステムキャノピーも登場しています。このように、軒天だけでなく、周辺のパーツとどう組み合わせるかを考えることで、外観デザインの可能性はさらに広がります。設計の打ち合わせの際には、ぜひこういった関連パーツとのコーディネートも楽しんでみてくださいね。
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ヘーベルハウスで軒天を選ぶ際のポイント


- 後悔しないための基本的な選び方
- 外壁に合う軒天の色のおすすめ
- ベランダ床とのカラーコーディネート
- 便利な庇フックの後付けは可能か
- ヘーベルハウス軒天のオプション費用
- まとめ:理想のヘーベルハウスの軒天
後悔しないための基本的な選び方


軒天選びは、家の外観全体の印象を決める重要なプロセスです。選択肢が多いからこそ、後で「こうすれば良かった」と後悔しないために、いくつか押さえておきたい基本的なポイントがあります。
まず一番大切なのは、「外壁の色やデザインとの調和」を考えることです。軒天は単体で存在するのではなく、必ず外壁と隣接します。そのため、外壁の色や目地のデザインと合わせたときに、ちぐはぐな印象にならないかを確認することが鍵となります。例えば、白い外壁なら同系色の明るい軒天を、濃い色の外壁なら引き締めるダークな軒天を選ぶと、統一感が出やすいです。
次に、「全体の色の数を意識する」ことも大切です。家の外観には、外壁、屋根、軒天の他にも、窓サッシ、玄関ドア、雨樋、バルコニー手摺など、さまざまなパーツがあります。たくさんの色を使いすぎると、どうしても散らかった印象になりがちです。一般的には、外観に使う色は3色程度にまとめると、バランスが取りやすいと言われています。軒天の色を選ぶ際は、他のパーツの色との兼ね合いも忘れないようにしましょう。
そして、「サンプルは必ず屋外で確認する」ことをお勧めします。打ち合わせ室の照明の下で見るのと、太陽の光の下で見るのとでは、色の見え方が全く違うことがあります。小さなサンプルだけでなく、可能であれば、建築中の現場や、近隣のヘーเบリアン(ヘーベルハウスのオーナー)宅を見せてもらうなどして、実際の大きさや光の当たり方を確認できると、よりイメージ通りの仕上がりになりますよ。
外壁に合う軒天の色のおすすめ


軒天の色選びで特に重要なのが、面積の大きい外壁とのカラーバランスです。ここでは、ヘーベルハウスで人気の外壁色と相性の良い軒天の組み合わせをいくつかご紹介しますね。
ホワイト系の外壁(深岩、輝白など)の場合
白を基調としたクリーンな外観には、軒天も同系色でまとめるのが王道です。「リブライトベージュ」や「エンボスベージュ」を選ぶと、非常にすっきりと、まとまりのある上品な印象になります。家全体を明るく、軽やかな雰囲気に見せたい場合にぴったりの組み合わせです。
ダーク系の外壁(メテオブルー、玄武など)の場合
重厚感のあるダーク系の外壁には、2つのアプローチが考えられます。一つは、軒天もダークな色合いで揃えて、とことんシックでモダンな雰囲気を追求する方法。もう一つは、あえて「ウッディブラウン」のような木目調を合わせる方法です。濃い色の中に木目の温かみがアクセントとして加わり、ぐっとデザイン性の高い、おしゃれな外観になります。これは非常に人気の高い組み合わせです。
中間色の外壁(石白、シルバーグレーなど)の場合
ベージュやグレー系の中間色は、どんな色の軒天とも比較的合わせやすいのが特徴です。同系色のベージュでナチュラルにまとめるのも素敵ですし、ウッディブラウンを合わせてカフェ風の優しい雰囲気を出すのも良いでしょう。外壁の色が柔らかい分、軒天で少し遊び心を加えてみるのも楽しいかもしれません。
最終的にはご自身の好みがいちばん大切ですが、このように外壁の色を基点に考えると、軒天の色選びがスムーズに進めやすくなります。
ベランダ床とのカラーコーディネート


軒天選びで見落としがちですが、意外と印象に関わってくるのが「ベランダの床」との組み合わせです。特に、下からベランダを見上げたとき、軒天とベランダの床が同時に視界に入ることがあります。
ヘーベルハウスのベランダ床材にも、グレー系やブラウン系など、いくつかのカラーバリエーションがあります。もし、ベランダの軒天に木目調の「ウッディブラウン」を選んだのであれば、ベランダの床もブラウン系の色で合わせると、空間に統一感が生まれてとても美しく見えます。
逆に、軒天をシンプルな「リブライトベージュ」にした場合は、ベランダ床も明るいグレー系を選ぶと、すっきりと軽やかな印象になります。
もちろん、あえて色を変えてコントラストを楽しむという考え方もありますが、基本的には軒天とベランダ床の色系統を合わせておくと、失敗が少ないと言えそうです。
特に、2階に「そらのま」のような広いアウトドアリビングを設ける場合、軒天と床の面積も大きくなりますから、この2つの色の関係性はより重要になります。設計の打ち合わせの際には、外壁と軒天のサンプルだけでなく、ベランダ床のサンプルも並べて、全体の調和を確認することをおすすめします。
便利な庇フックの後付けは可能か


「軒天にフックを取り付けて、物干し竿を掛けたり、シェードを張ったりできたら便利なのに」と考えたことはありませんか?特に、ベランダや「そらのま」のスペースを有効活用したい場合には、気になるポイントですよね。
ヘーベルハウスの軒天に、後からフックを取り付けること自体は可能です。ただし、いくつか注意すべき大切な点があります。
まず、最も重要なのが「どこに取り付けるか」です。軒天の裏側には、屋根を支えるための下地材(野縁)が入っています。フックにはある程度の重さが掛かるため、必ずこの頑丈な下地がある場所を狙って設置しなければなりません。表面の軒天ボードだけにネジを打っても、すぐに抜けてしまい、大変危険です。下地の位置は、建物の図面で確認するか、専門の業者に依頼して調べてもらう必要があります。
次に、耐荷重の確認も不可欠です。取り付けるフックの性能はもちろん、建物としてどのくらいの重さまで吊り下げて良いかは、あらかじめヘーベルハウスに確認しておくのが安全です。洗濯物やシェードは、水を含んだり、風を受けたりすると、想像以上の重さになることがあります。
DIYで取り付けることも不可能ではありませんが、前述の通り、下地探しの知識や、軒天ボードを傷つけないための技術が求められます。自信がない場合は、無理をせず、ヘーベルハウスのアフターサービスや、リフォーム業者に相談するのが賢明です。費用は掛かりますが、安全と安心には代えられませんからね。
ヘーベルハウス軒天のオプション費用


デザインや機能性も気になりますが、やはり現実的な問題として「費用」はとても重要ですよね。ヘーベルハウスの軒天は、どのデザインを選ぶかによって価格が変わってきます。
一般的に、標準仕様として設定されているのは「リブライトベージュ」や「エンボスベージュ」といった単色のものです。これらを選ぶ場合は、追加のオプション費用は発生しないことが多いです。
一方で、デザイン性の高い「ウッディブラウン」などの木目調デザインは、オプション扱いとなり、追加費用が必要になります。この金額は、軒天を施工する面積によって大きく変動します。例えば、家全体の軒天を木目調にするのと、玄関ポーチやバルコニー部分だけを木目調にするのとでは、当然ながら費用は大きく異なります。
具体的な金額は、家の設計や仕様によって一人ひとり違うため、一概に「いくらです」と言うことは難しいのが正直なところです。ただ、一般的な傾向として、木目調オプションは数万円から、面積によっては数十万円の追加費用となるケースがあるようです。
もし、木目調にしたいけれど予算が気になる、という場合は、設計の打ち合わせの段階で、早めに担当者へ相談してみることをお勧めします。「この部分だけを木目調にした場合の見積もり」を出してもらうことで、採用するかどうかを具体的に検討できます。費用とのバランスを見ながら、満足のいくデザインを見つけてくださいね。
まとめ:理想のヘーベルハウスの軒天
ここまで、ヘーベルハウスの軒天について、様々な角度から見てきました。最後に、理想の軒天を選ぶための重要なポイントをまとめておきますね。
- 軒天は外壁保護、延焼防止、美観向上の役割を持つ
- ヘーベルハウスでは特に美観の向上が重視される
- メリットは建物の保護とデザイン性アップ
- デメリットはコストとメンテナンスの手間
- 代表的な色はリブライトベージュやエンボスベージュ
- 人気のオプションは木目調のウッディブラウン
- 木目調は高級感を演出するが追加費用がかかる
- 軒天選びは外壁との調和が最も大切
- 外観に使う色は3色以内にまとめると良い
- サンプルは必ず太陽光の下で確認する
- ベランダ床と軒天の色を合わせると統一感が出る
- システムキャノピーは軽快な印象の付け庇
- フックの後付けは可能だが下地探しが必須
- 後付けフックの設置は専門業者への依頼が安全
- 理想のデザインと予算のバランスを考えて選ぶことが後悔しないコツ
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