一条工務店の高性能な住まいで、太陽光発電と蓄電池のある暮らしを考えているあなたへ。とても素敵な選択ですよね。
ただ、最近「蓄電池は2台ないと容量がすぐなくなる」といった話を聞いて、本当に1台で十分なのか、不安に感じていませんか?
一条工務店で蓄電池を2台にする必要性や、気になる価格、そして後から追加する場合の費用について、色々と悩んでしまいますよね。オプションとして最初から加えるべきか、それともお得なキャンペーンを待つべきか…。
国や自治体からの補助金の情報も気になりますし、そもそも一条工務店の蓄電池の容量で、万が一の時に何日もつのかも知りたいところです。
有名なさすけさんのブログのように、専門的に分析しているサイトもありますが、結局のところ「我が家にとってはどうなんだろう?」という点が一番の悩みどころだと思います。
この記事では、一条工務店の太陽光と蓄電池の組み合わせについて、1台では足りないと言われる理由から、2台目を設置するリアルな価格、気になる追加費用、そしておすすめの使い切りレベル設定まで、あなたの抱える疑問に一つひとつ丁寧にお答えしていきますね。
- 蓄電池が1台では足りないと言われる本当の理由
- 2台目を設置する場合のリアルな価格と後付け費用
- 災害時や日常生活でのメリット・デメリット比較
- 損しないための補助金情報や最適な設定方法

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一条工務店の蓄電池、2台目は本当に必要?


- 蓄電池が1台では足りないと言われる理由
- 実際の使用感!メリット・デメリット
- 2台目が必要になる家庭の特徴
蓄電池が1台では足りないと言われる理由


一条工務店の蓄電池が「1台では足りない」と言われるのには、実ははっきりとした理由があるんです。それは、私たちの暮らしで使う電気の量と、一条工務店の蓄電池が蓄えられる電気の量のバランスに関係しています。
まず、一条工務店が提供している蓄電池の容量は7.04kWhです。これは一般的な家庭にとっては十分な容量に思えるかもしれません。しかし、実際に私たちが家庭で使える電力(実効容量と言います)は、少し少なくなるのが一般的です。
そして、特にオール電化の家庭では、夜間に電気を意外とたくさん使っています。例えば、エコキュートがお湯を沸かしたり、食洗機が働いたり、ご家庭によっては洗濯乾燥機を夜間に使うこともあるでしょう。冬になれば、一条工務店ならではの全館床暖房も、少しずつ電力を消費します。
こうして夜間の消費電力が積み重なると、7.04kWhの蓄電池では、夕方から使い始めても夜中になる前には空になってしまうケースが少なくないのです。あるご家庭のデータでは、晴れた日でも夜の9時頃には蓄電池を使い切り、電力会社から電気を買い始めるという状況でした。
これが雨や曇りの日で、昼間の太陽光発電が少なかった翌日となると、蓄電池はほとんど空っぽのまま夜を迎えることになります。
日々の電気代を節約する上でも少し物足りなさを感じるかもしれませんが、一番の目的である「災害時の備え」として考えたとき、夜間に停電が起きたら電気がほとんど使えない、という状況は少し心もとないですよね。
こうした背景から、「1台ではいざという時に足りないかもしれない」と感じる方が多く、2台目を検討する声に繋がっていると考えられます。
実際の使用感!メリット・デメリット


蓄電池を2台に増やすと、暮らしにどんな変化があるのでしょうか。ここでは、実際に2台体制で運用している方々の声やデータを基に、具体的なメリットと、もちろん考えておきたいデメリットの両方をご紹介しますね。
2台設置のメリット
蓄電池を2台にすることの最大のメリットは、何と言っても「電気の自給率がぐっと上がること」と「災害時の安心感が格段に増すこと」の2つです。
あるご家庭では、蓄電池を1台から2台(合計14kWh)に増設したことで、年間の電気収支が大きく改善しました。もちろん、蓄電池に充電する量が増える分、電力会社に売る電気(売電)の量は減ってしまいます。しかし、それ以上に電力会社から買う電気(買電)の量を大幅に減らせるため、トータルで見ると年間数万円のプラスになったというデータもあるのです。電気料金が上がり続けている今、これはとても大きな魅力ではないでしょうか。
項目 | 蓄電池1台の場合(年間) | 蓄電池2台の場合(年間) |
---|---|---|
売電額 | 116,592円 | 78,368円 |
買電額 | 113,057円 | 49,352円 |
年間収支 | +3,535円 | +29,016円 |
※あるオーナーの年間実績データに基づく試算例です。売電単価16円/kWh、買電単価31円/kWhで計算。
そして、もう一つの大きなメリットが、災害への備えです。1台では天候によっては半日も持たない可能性がありましたが、2台あれば容量は倍になります。これにより、停電が数日間続いたとしても、日中のわずかな晴れ間に発電した電気を効率よく蓄え、夜間も普段に近い生活を送れる可能性が高まります。照明はもちろん、エアコンや冷蔵庫、スマートフォンの充電など、当たり前の生活が守られる安心感は、何物にも代えがたい価値があると言えます。
考えておきたいデメリット
一方で、もちろん良いことばかりではありません。デメリットもしっかりと理解しておくことが大切です。
一番の懸念点は、やはり費用面です。2台目の蓄電池を後から追加する場合、本体と工事費を合わせて約60万円から70万円ほどの初期投資が必要になります。もしご自宅のパワーコンディショナーが古いタイプだと、その交換費用も上乗せになり、100万円を超えてしまう可能性も否定できません。
前述の通り、長い目で見れば電気代の節約効果はありますが、この初期費用を回収するには、ある試算では15年以上かかるというデータもあります。これを「安心への投資」と捉えるか、「高すぎる」と感じるかは、ご家庭の価値観によるところが大きいでしょう。
また、物理的な問題として設置スペースも考えなければなりません。後付けの場合、壁に直接取り付けるのではなく、専用の架台の上に置く形になります。家の外観に影響しますし、一条工務店のルールで家の東面か北面にしか設置できないため、そもそもスペースを確保できるかどうかの確認が必要です。
このように、経済的な負担や設置場所の制約といったデメリットも存在するため、メリットと天秤にかけながら慎重に検討することが求められます。
2台目が必要になる家庭の特徴


それでは、どのようなご家庭で蓄電池2台目のメリットが大きくなるのでしょうか。必ずしもすべての家庭に2台目が必要なわけではありません。ご自身のライフスタイルと照らし合わせながら、考えてみてくださいね。
まず考えられるのは、「災害への備えを何よりも重視したい」というご家庭です。地震や台風など、いつ何が起こるか分からない中で、停電時でも可能な限り普段通りの生活を維持したい、小さなお子様やご高齢の家族がいるので安心を確保したい、という思いが強い方にとっては、2台目の価値は非常に高くなります。
次に、ライフスタイルの観点から見ると、「日中の電力消費が少なく、夜間に集中するご家庭」です。例えば、ご夫婦共働きで日中はほとんど家に誰もいない場合、電気を使うのは帰宅後の夜間が中心になりますよね。夕食の準備からお風呂、洗濯乾燥、そして冬場の床暖房と、夜間に電力消費のピークが来るご家庭では、1台の蓄電池はあっという間に空になってしまいます。2台あれば、夜間の買電をほぼゼロに近づけることも夢ではありません。
また、オール電化でエコキュートを利用しているご家庭も、2台目の恩恵を受けやすいです。エコキュートは夜間にお湯を沸かす際に大きな電力を消費するため、蓄電池2台の余裕が活きてきます。
これらの特徴に当てはまるご家庭では、蓄電池を2台に増やすことは、日々の暮らしの快適さと経済性、そして万が一の時の安心感を大きく向上させる、価値ある選択になると考えられます。
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一条工務店で蓄電池を2台にする具体的な方法


- 費用はいくら?価格と補助金のリアル
- 後付け(追い蓄電池)の条件と流れ
- 一条工務店以外で増設する選択肢
費用はいくら?価格と補助金のリアル


蓄電池を2台にすることを考えたとき、一番気になるのはやはり「一体いくらかかるの?」という費用面ですよね。ここでは、具体的な価格の目安と、少しでも負担を軽くするための補助金についてお話しします。
蓄電池の価格
まず、2台目の蓄電池を後から追加設置する、いわゆる「追い蓄電池」の場合ですが、多くの方の実例を見ると、蓄電池本体と設置工事費を合わせておおよそ60万円台から70万円台というのが一つの目安になりそうです。実際に後付けされた方のレポートでは、合計で約63万円だったという例もありました。
ただし、ここで一つ注意点があります。ご自宅の太陽光発電システムに接続されている「パワーコンディショナー」という機器が、蓄電池の増設に対応している新しいタイプ(2019年12月以降のハイブリッド型)でない場合、この機器ごと交換する必要が出てきます。そうなると費用はさらにかさみ、120万円から150万円ほどになる可能性も考えられます。
活用したい補助金制度
高額な費用負担を少しでも和らげるために、ぜひ活用したいのが補助金制度です。
現在、国が主体となって行っている蓄電池そのものへの直接的な補助金はありません。しかし、お住まいの自治体によっては、太陽光発電や蓄電池の導入に非常に手厚い補助金を用意している場合があります。例えば東京都では、条件を満たせば蓄電池の導入費用の一部を助成する制度がありますし、神奈川県の各市でも独自の奨励金や補助金が設けられています。
これらの補助金は、「県名 + 蓄電池 補助金」といったキーワードで検索すると情報が見つかりますが、年度ごとに予算や申請期間が決まっています。検討を始めたら、まずはお住まいの自治体のホームページを確認することをおすすめします。
また、国の制度としては、「子育てエコホーム支援事業」といった、省エネ性能の高い住宅そのものに対する補助金があります。一条工務店の住宅は性能基準を満たしているため、対象となるご家庭はこちらを活用できる可能性が高いです。
補助金の申請には、数万円程度の手数料がかかる場合もありますので、単純にもらえる金額だけでなく、差し引かれる費用も考慮して、トータルでどれくらいお得になるのかを把握しておくことが大切です。
後付け(追い蓄電池)の条件と流れ


「やっぱり2台目が欲しいかも」と思ったとき、後から追加することはできるのでしょうか。答えは「YES」ですが、誰でも簡単にできるわけではなく、いくつかの条件と手順を踏む必要があります。
後付けするための3つの条件
一条工務店で2台目の蓄電池を後付けするには、主にクリアすべき3つの条件があります。
- ハイブリッドパワーコンディショナーであること ご自宅に設置されているパワーコンディショナーが、2019年12月以降に導入された「ハイブリッド型」である必要があります。これより古いタイプの場合は、残念ながら増設のためにパワコン自体の交換が必要になってしまいます。
- 設置スペースが確保できること 蓄電池とパワーコンディショナーは、直射日光を避けるため、建物の東面か北面に設置するというルールがあります。後付けの場合は、地面に専用の架台を設置するため、そのスペースが確保できるかどうかが問われます。
- 設置から3年以内であること これが一条工務店ならではの少し厳しいルールなのですが、1台目の蓄電池を設置してから3年以内に増設を申し込む必要があります。この期間を過ぎてしまうと、一条工務店を通しての増設はできなくなってしまいます。
依頼から設置までの流れ
これらの条件をクリアできたら、いよいよ具体的な手続きに進みます。実際に後付けを経験された方の道のりを参考にすると、以下のような流れになります。
- 問い合わせ・依頼:まずは一条工務店の営業担当の方に相談します。ただ、後付けはまだ珍しいケースなので、担当の方がすぐに把握していない可能性もあります。その場合は、本社に確認してもらうよう、粘り強くお願いしてみましょう。
- 現場確認:依頼が通ると、一条工務店の工事課の方が実際に家を訪れ、設置が可能かどうか(スペースや搬入経路など)を確認します。
- 見積もり・発注:現場確認で問題がなければ、正式な見積書が提示されます。内容に納得できたら、発注書を提出します。
- 待機期間:発注後、すぐに工事が始まるわけではありません。特に、蓄電池の増設は電力会社への申請が必要で、この手続きに数ヶ月単位の時間がかかることがあります。実際に半年ほど待ったという方もいらっしゃいます。
- 設置工事:電力会社からの許可が下り、いよいよ設置工事です。工事自体は半日ほどで完了することが多いようです。
- 支払い:工事完了後、請求書が届きますので、支払いをして全て完了です。
このように、後付けは可能ですが、条件があり、時間もかかる一大プロジェクトです。もし検討されるのであれば、早めに動き出すことをお勧めします。
一条工務店以外で増設する選択肢


もし、一条工務店での後付け条件である「設置から3年以内」を過ぎてしまった場合や、「もっと大容量の蓄電池が欲しい」とお考えの場合、実は諦める必要はありません。一条工務店を通さずに、他社メーカーの蓄電池を設置するという選択肢があるのです。
この方法の最大のメリットは、選択の自由度が格段に広がることです。一条工務店の蓄電池は7.04kWhの1種類ですが、市場には様々な容量や特徴を持った製品があります。
中でも、一条工務店のオーナーさんの間でも注目されているのが、テスラ社が販売している家庭用蓄電池「パワーウォール」です。パワーウォールは、1台で13.5kWhという大容量を誇り、一条工務店の蓄電池のほぼ2台分に相当します。デザインも非常にスタイリッシュで、壁掛け設置も可能なため、家の外観を損ねにくいという利点もあります。さらに、停電時に家中のコンセントや200Vのエアコンなども使える「全負荷型」である点も大きな魅力です。
もちろん、他社製品を導入する際には注意点もあります。まず、設置は一条工務店ではなく、その製品を取り扱っている専門の販売・施工会社に依頼することになります。どの業者に頼めば良いか分からない場合は、複数の業者から一括で見積もりを取れるサービスなどを利用して、価格やサービス内容を比較検討するのが賢明です。
また、太陽光発電システムは一条工務店の保証、蓄電池は施工会社の保証、というように、保証やアフターサポートの窓口が分かれることになります。その点をしっかり理解した上で、ご自身の家庭のニーズや将来設計に最も合った選択をすることが大切です。一条工務店で増設できなくても、道は一つではない、ということを覚えておくと、より柔軟な検討ができますね。
まとめ:一条工務店で蓄電池2台を検討するあなたへ
ここまで、一条工務店で蓄電池を2台設置することについて、様々な角度から見てきました。最後に、この記事の重要なポイントをまとめますので、あなたの家づくりの参考にしてくださいね。
- 一条工務店のオリジナル蓄電池の容量は7.04kWh
- 夏や冬、夜間に電気を多く使う家庭では1台だと容量不足を感じやすい
- 災害時の停電にしっかり備えたいなら2台設置は非常に有効な選択
- 2台にすると買電量が大幅に減り日々の電気代節約につながる
- 売電収入は減るものの買電削減効果が上回り収支はプラスになる傾向
- 2台目の後付け費用は約60万円から70万円が目安
- パワコン交換が必要な場合は100万円を超える可能性も
- 後付けには「設置後3年以内」など一条工務店独自の条件がある
- 後付けは依頼から設置完了まで1年以上かかるケースも
- 国からの直接的な蓄電池補助金はないが自治体の制度は要チェック
- 東京都など手厚い補助金を用意している自治体もある
- 補助金の利用には申請期間や予算上限があるので早めの確認が必須
- 一条の条件(3年ルールなど)から外れた場合は他社製品も検討できる
- テスラ社の「パワーウォール」は13.5kWhと大容量で有力な選択肢
- 最終的に2台必要かは各家庭のライフスタイルと災害への備えの価値観次第
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