一条工務店の家づくりで、床材選びは空間の印象を決める大切なポイントですよね。中でも、モダンでおしゃれな「石目調フローリング」が気になっているけれど、実際のところどうなんだろう…と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
このフローリングの素材はどんな特徴があるのか、どこのメーカーが作っているのか、気になりますよね。キッチンなどの水回りはもちろん、最近ではリビング全体に採用する例も増えています。
ただ、オプションになる場合の価格、物を落とした時の傷やその後の補修はどうなるのか、といった現実的な心配もあるかと思います。人気のホワイトや、シックな印象の黒やグレーといったカラーバリエーション、あるいは1階と2階で2色を使い分ける場合のことも知っておきたいところです。
この記事では、そんなあなたの疑問や不安に一つひとつ丁寧にお答えしていきます。石目調フローリングの魅力を深く理解し、後悔しない選択をするためのお手伝いができれば嬉しいです。
- 一条工務店の石目調フローリングの基本的な仕様や特徴がわかる
- ホワイトやグレーなど、色ごとのメリット・デメリットを把握できる
- リビングやキッチンで採用する際の注意点が理解できる
- 傷つきやすさや価格など、採用前に知っておくべき現実的な情報が得られる

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一条工務店の石目調フローリングの基本仕様


- 石目調フローリングのシート系素材とは
- 標準仕様の提供メーカーは一条工務店
- オプションになる場合の価格はいくら?
- 清潔感のあるホワイト系のカラー紹介
- 人気の黒やグレー系のカラー紹介
- キッチンなど水回りでの採用について
- リビングに全面採用することは可能か
石目調フローリングのシート系素材とは


石目調フローリングと聞くと、石のように硬くて丈夫な素材をイメージするかもしれませんね。しかし、実際には木のフローリング材の表面に、防水性の高い石目調のシートを貼り付けた「シートフローリング」の一種なんです。
もともとはトイレや洗面所といった水回り専用の床材として開発されたため、高い防水性が一番の特徴と言えます。賃貸住宅でよく使われているクッションフロアと似た機能を持っていますが、石目調フローリングはフローリング材として一枚一枚施工するため、床の溝にごみが溜まることがある点は少し異なります。
耐久性については、二つの側面から考える必要があります。まず、経年劣化に対する耐久性です。クッションフロアが時間とともに端からめくれてくることがあるのに比べ、石目調フローリングは長持ちしやすいと考えられます。
一方で、傷つきやすさという観点では、それほど強いわけではありません。あくまで表面はシートなので、重いものや硬いものを落とすと、えぐれるように傷がつき、下の木材が見えてしまうこともあります。石のような見た目だからといって、石そのものの耐久性を期待するのは避けた方が良いかもしれませんね。
標準仕様の提供メーカーは一条工務店


一条工務店の石目調フローリングは、特定の床材メーカーが製造している製品というよりは、一条工務店オリジナルの標準仕様品と考えるのが適切です。家全体の性能やデザインに合わせて、自社で開発・提供しているんですね。
もちろん、一条工務店では朝日ウッドテック社の「ライブナチュラルプレミアム」といった、他のメーカーの高品質な床材をオプションで選ぶことも可能です。ただ、石目調フローリングに関しては、一条工務店の建物シリーズの標準仕様、またはオプション仕様としてラインナップに含まれています。
一条工務店のオリジナル仕様であるため、細部まで配慮が行き届いている点も魅力です。例えば、全館床暖房の温度を計測する「サーミスタ」という床埋め込み式の温度計があります。これも、石目調フローリングの各カラー(ホワイト、ベージュ、グレー、ブラック)に対応した色のものが用意されており、床の色と調和するようになっています。こういった細かい配慮は、家全体の統一感を大切にする方にとっては嬉しいポイントではないでしょうか。
オプションになる場合の価格はいくら?
石目調フローリングを採用したいと考えたとき、気になるのが価格ですよね。この床材が標準仕様になるか、それともオプション料金が必要になるかは、どの建物シリーズを選ぶかによって異なります。
シリーズによる仕様の違い
近年、仕様が変更され、「グラン・セゾン」や「グラン・スマート」といったグランシリーズでは、全室で石目調フローリングを標準(無料)で施工できるようになりました。これは、ホテルライクな内装を好む方にとっては非常に嬉しい変更点です。
一方で、「アイ・スマート」などの他のシリーズでは、基本的にオプション扱いとなります。水回りのみ標準で、居室に採用する場合は有料、といったケースもあります。
オプション価格の目安
もしオプションで石目調フローリングを採用する場合、価格の目安は1坪あたり約8,800円(税抜)程度です。例えば、6畳の部屋(約3坪)に採用すると、約26,400円の追加費用がかかる計算になります。
また、ウォークインクローゼット(WIC)のように、水回りではない場所に採用する場合も、以前は有料オプションとなることがありました。どこまでが標準でどこからがオプションになるかは、契約時期や建物シリーズによって細かく変わる可能性があるため、必ず設計士さんや営業担当の方に最新の情報を確認することが大切です。
建物シリーズ | 石目調フローリングの位置づけ | オプション価格(目安) |
---|---|---|
グランシリーズ | 標準仕様(全室) | 無料 |
アイ・スマートなど | オプション仕様 | 約8,800円/坪 |
規格型住宅 | 標準仕様(水回りのみ・色制限あり) | – |
清潔感のあるホワイト系のカラー紹介
石目調フローリングの中でも、特に人気が高いのがホワイト系のカラーです。この色は、なんといっても空間に清潔感と明るさをもたらしてくれるのが最大の魅力ですね。
ホワイトは光をよく反射するため、お部屋全体を広く、開放的に見せる効果が期待できます。特に、光が入りにくい北側のトイレや洗面所などに採用すると、空間がぱっと明るい印象になりますよ。デザインは上品な大理石調なので、空間に高級感をプラスしたい場合にもぴったりです。
また、一条工務店の標準仕様である白い幅木との相性も抜群です。床と幅木の色が揃うことで、壁との境界線がすっきりと見え、より洗練された一体感のある空間を演出できます。
ただ、もちろん注意点もあります。ホワイト系の床は、髪の毛や黒っぽいホコリ、汚れなどがどうしても目立ちやすいというデメリットが挙げられます。そのため、こまめな掃除が必要になるかもしれません。使用頻度の低い2階のトイレなどでは、あえて汚れが目立つホワイトを選んで掃除のし忘れを防ぐ、という考え方もあるようです。
人気の黒やグレー系のカラー紹介


モダンで落ち着いた雰囲気を好む方には、黒やグレー系のカラーがおすすめです。これらの色は、空間をぐっと引き締め、ホテルライクでシックな印象を与えてくれます。
グレーの魅力と注意点
グレーは、近年トレンドとなっているモルタル調のデザインで、どんなインテリアにも合わせやすい万能カラーです。最大のメリットは、汚れの目立ちにくさでしょう。髪の毛やホコリといった、日々の生活で発生するごみが比較的目立ちにくいため、掃除の負担を少し軽く感じられるかもしれません。
ただ、中間色であるため、どんな汚れも完璧に隠せるわけではないことは理解しておく必要があります。
ブラックの魅力と注意点
ブラックは、より重厚感があり、空間に高級感と非日常感をもたらします。床を黒にすることで、壁や天井の白さが際立ち、メリハリの効いたデザイン性の高いインテリアを実現できます。
一方で、ブラックは水垢や石鹸カスなどの白い汚れが非常に目立ちやすいという側面も持っています。また、ホコリも白っぽく見えるため、意外と掃除の手間がかかることも。デザイン性を取るか、メンテナンスのしやすさを取るか、ライフスタイルに合わせて慎重に選びたい色ですね。
キッチンなど水回りでの採用について


石目調フローリングは、もともと水回り用として開発された経緯があるため、キッチンでの採用は非常に適していると言えます。
一番の理由は、その高い耐水性です。キッチンでは調理中の水はねや、洗い物の際に床が濡れてしまうことが日常的にありますよね。木目調のフローリングだと、濡れたまま放置するとシミになったり、つなぎ目から水が染み込んで床材が傷んだりする心配があります。その点、防水仕様の石目調フローリングであれば、安心して水を使えますし、汚れてもさっと拭き取れるのでお手入れが簡単です。
また、耐久性の面でもメリットがあります。キッチンでよく使われるクッションフロアは、柔らかいために重い冷蔵庫や食器棚などを長期間置いていると、跡がくっきりとついてしまうことがあります。石目調フローリングは硬さがあるため、クッションフロアに比べて重量物によるへこみや跡がつきにくいのも嬉しいポイントです。
ただし、フローリングであることには変わりないので、目地(溝)の部分に細かいゴミや液体が入り込むと、掃除が少し大変になる可能性はあります。
リビングに全面採用することは可能か
はい、可能です。以前は水回りでの採用が主でしたが、最近ではリビング全体に石目調フローリングを選ぶ方が増えています。特に、グランシリーズで全室標準仕様になったこともあり、この流れは今後さらに加速しそうですね。
リビングに採用する最大のメリットは、なんといってもそのデザイン性です。床を石目調にすることで、LDK全体に統一感が生まれ、まるで海外のホテルのような、モダンで洗練された空間を演出できます。家具やインテリアも、よりスタイリッシュに映えるでしょう。
一方で、いくつか考慮しておきたい点もあります。一つは、足触りです。石目調フローリングは木質系のフローリングに比べると、踏んだ感触が少し硬いと感じる方もいるかもしれません。また、これは一条工務店の全館床暖房があるためあまり問題にはなりませんが、見た目の印象から少しひんやりと感じる可能性も考えられます。
小さなお子様がいるご家庭では、硬い床でおもちゃを落とした際の音や、転んだ時の衝撃が気になるかもしれません。デザインの好みだけでなく、ご自身のライフスタイルや家族構成も踏まえて、リビングへの採用を検討するのが良いでしょう。
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一条工務店で石目調フローリングを選ぶ際の注意点


- 物を落とした際の傷つきやすさについて
- 傷やへこみの補修はできるのか
- フロアで2色を使い分ける際の費用
物を落とした際の傷つきやすさについて


石目調フローリングを選ぶ上で、最も注意しておきたいのが「傷」の問題です。その名前から石のような頑丈さを想像してしまいがちですが、前述の通り、素材はあくまで表面にシートを貼ったフローリングです。
このため、硬い物や重い物を落とした際の衝撃には、それほど強くありません。例えば、キッチンで缶詰を落としてしまったり、子供が硬いおもちゃを投げたりすると、表面のシートがえぐれるように傷つき、下地である木材が見えてしまうことがあります。一度こうなってしまうと、かなり目立ってしまうかもしれません。
また、引きずり傷にも注意が必要です。椅子の脚や掃除機、家具などを引きずってしまうと、表面に細かい傷が無数についてしまう可能性があります。
もちろん、これは石目調フローリングに限った話ではなく、どんな床材でもある程度は傷がつくものです。ただ、「石目調」という名前から過度な期待をしてしまうと、実際に住み始めてから「こんなはずではなかった」と後悔につながる可能性も。対策として、入居時にフロアコーティングを施工して表面を保護したり、傷がつきやすい場所にはマットを敷いたりといった工夫を検討するのも一つの手です。
傷やへこみの補修はできるのか
もし石目調フローリングに傷やへこみができてしまった場合、補修は可能なのでしょうか。
小さなひっかき傷程度であれば、市販の補修クレヨンなどで目立たなくすることはできるかもしれません。しかし、問題は物を落として表面がえぐれてしまったような深い傷です。こうなると、DIYでの完璧な補修はかなり難しいと考えた方が良いでしょう。
専門の業者に依頼すれば、パテで埋めて周りの色と馴染ませるように着色してくれるなど、かなり綺麗に補修してもらうことは可能です。特に、フロアコーティングを施工した会社の中には、アフターサービスとして傷の補修を請け負ってくれるところもあります。
ただ、補修には当然費用がかかりますし、専門家が作業しても、光の当たり方によっては補修箇所がうっすらと分かってしまうこともあり得ます。
一番の対策は、やはり傷をつけないように予防することです。キッチンマットやチェアマットを活用したり、家具の脚にフェルトを貼ったりするだけで、傷のリスクは大きく減らすことができます。万が一傷がついてしまった時のために、引き渡し時に補修用の部材をもらえないか、担当の方に相談してみるのも良いかもしれませんね。
フロアで2色を使い分ける際の費用
家全体のインテリアにこだわりたい方の中には、1階と2階で床の色や種類を変えたいと考える方もいらっしゃるでしょう。例えば、「来客もある1階は高級感のある木目調フローリングにして、プライベートな空間の2階はメンテナンスしやすい石目調フローリングにしたい」といったケースです。
一条工務店では、このように階ごとでフローリングの種類や色を変更することは可能です。ただし、施工の手間が変わるため、オプションとして追加の費用が発生します。
具体的な金額としては、1階と2階で床材(または色)を変更する場合、施工費として約30,000円(税抜)がかかるのが一般的です。石目調フローリングのカラーバリエーションは4色あるので、例えば1階は清潔感のあるホワイト、2階は落ち着いたグレーといったように、同じ石目調フローリング内で色を使い分けることも、もちろんこの費用で可能です。
フロアごとに雰囲気をがらりと変えられるのは魅力的ですが、この追加費用がかかる点は予算計画の段階で忘れずに組み込んでおきたいですね。
まとめ:一条工務店 石目調フローリングの特性
- 石目調フローリングは防水性の高いシート系床材
- 一条工務店のオリジナル仕様として提供される
- グランシリーズでは全室標準採用が可能
- アイ・スマートなどではオプション扱いで追加費用が必要
- オプション価格の目安は1坪あたり約8,800円
- カラーはホワイト・ベージュ・グレー・ブラックの4色展開
- ホワイトは空間を広く見せるが汚れが目立ちやすい
- グレーやブラックはモダンで汚れが目立ちにくいがホコリは見える
- キッチンなどの水回りでの使用に非常に適している
- 近年はリビングなど居室への全面採用も人気
- 石のような見た目だが衝撃による傷やへこみには注意が必要
- 深い傷のDIY補修は難しく専門業者への依頼が基本
- 1階と2階で色を使い分ける場合は約3万円の追加費用がかかる
- 床暖房の温度計も床色に合わせて用意される
- デザイン性と実用性のバランスを考えて選ぶことが後悔しないコツ
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